こんばんは。29manです。
32歳会社員。2022年11月分の給与について公開したいと思います。
基本データ
・東証プライム上場企業(技術職)
・32歳
・既婚(子ナシ)
今月の給料(100円未満切り捨て)
今月の給与は額面「486,400円」。手取りでは「371,300円」でした。
そして、手取り額からの各項目への振り分けと割合は以下のとおりです。
項目 | 金額 | 手取りに対する割合 |
①財形貯蓄(一般+住宅) | 100,000円 | 26.9% |
②確定拠出年金、企業年金保険 | 10,000円 | 2.6% |
③株式投資(自社株+投資信託) | 80,000円 | 21.5% |
④生活費 | 191,800円 | 48.8% |
※①~③は毎月固定額なので、給料が少ない月も多い月も同額です。
✔2人以上世帯 20~30代世帯の毎月の貯蓄額
⇒月2.2万円~4.3万円(手取り額の5~10%未満)
✔夫婦2人暮らしの生活費目安
⇒約22~33万円
出典① 厚生労働省「2018年 家計調査報告(家計収支編)(貯蓄・負債編)」
出典② 総務省統計局「2020年 家計調査報告(2人以上の世帯)」
賃金推移
今月の所感
10月の残業は約55時間でした。先月より残業時間は数時間多めで深夜残業もあったため若干の割り増しが発生しましたが、住宅補助が出ない月なので総支給額としては先月より差少なめでした。
さて、今年ももう11月。そろそろ推定年収が見えてきました。
今月までの総支給額は593万円です。12月給与とボーナスで107万円あれば去年に続いて年収700万円キープです。
ちなみに本日16日時点での残業時間はすでに40時間、夏のボーナスが59万円なので見込みとしては余裕で達成です。
話は変わりますが、財形貯蓄の残高を確認したら一般財形貯蓄にそこそこ纏まった額が貯まっていました。上限額に達すると利率が通常の銀行利率に下がってしまうため、妻に相談して12月分から積立額を下げることにしました。
ということで来月からは生活口座に振り込まれる額が増えます。
ところがしかし、普通の口座に置いておくだけではもったいないので、、、
投資額を増やすことにしました!!!
投資信託の購入額を5万円から10万円に増額します!!!
手元に現金ばかり置いていてもしょうがないし、投資しないとお金は増えないですからね。
来月からは投資比率を高めて資産形成を加速させていきます!!!
以下の記事には運用成績を載せていますので良ければ見て行ってください。
先月の給料公開記事もどうぞ!