こんばんは。29manです。
33歳会社員。2024年1月分の給与について公開したいと思います。
基本データ
・東証プライム上場企業(技術職)
・33歳
・既婚(子ナシ)
今月の給料(100円未満切り捨て)
今月の給与は額面「506,500円」。手取りでは「390,600円」でした。
そして、手取り額からの各項目への振り分けと割合は以下のとおりです。
項目 | 金額 | 手取りに対する割合 |
①財形貯蓄(一般+住宅) | 20,000円 | 5.1% |
②確定拠出年金、企業年金保険 | 10,000円 | 2.6% |
③株式投資(自社株+投資信託) | 180,000円 | 46.1% |
④生活費 | 180,600円 | 46.2% |
※①~③は毎月固定額なので、給料が少ない月も多い月も同額です。
✔2人以上世帯 20~30代世帯の毎月の貯蓄額
⇒月2.2万円~4.3万円(手取り額の5~10%未満)
✔夫婦2人暮らしの生活費目安
⇒約22~33万円
出典① 厚生労働省「2018年 家計調査報告(家計収支編)(貯蓄・負債編)」
出典② 総務省統計局「2020年 家計調査報告(2人以上の世帯)」
賃金推移
今月の所感
さぁさぁ2024年もはじまりました。みなさん今年も1年よろしくお願いします。
2024年一発目の給与公開記事です。
今月の給与は額面で50万円を超えました。
12月の残業が1月分の残業代になるわけですが、先月は47時間で手堅く50万円をキープしています。
計算すると残業の1時間単価はおおよそ3,050円でした。
単価を計算したり残業代をああだこうだと考えるところが完全にサラリーマン脳ですね、、、
でも、悪いことばかりじゃないんですよ。
進みの悪い後輩の仕事を自ら進言して引き取り進めることでこんな効果があります。
①上司からの評価・信頼アップ
②後輩からの評価・信頼アップ&逆に地味に面倒な雑用は振りやすくなる
③残業代が貰える
④自己肯定感も爆上げ
⑤もっと仕事がしやすくなる好循環
良いことばかりじゃない?
仕事はしんどいけどスキルを高めて自分で仕組化して効率を上げて上司へのアピールもきちんとできればサラリーマンも悪いもんじゃないぞ。(ただし、JTCに限る。)
2024年は自分的にも会社的にも重要な年になるので頑張ります!
それではまた来月。
以下の記事には運用成績を載せていますので良ければ見て行ってください。
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