32歳会社員の給与公開（2022年10月）

こんばんは。29manです。

32歳会社員。2022年10月分の給与について公開したいと思います。

基本データ

・東証プライム上場企業（技術職）
・32歳
・既婚（子ナシ）

今月の給与は額面「506,000円」。手取りでは「388,700円」でした。

そして、手取り額からの各項目への振り分けと割合は以下のとおりです。

※①~③は毎月固定額なので、給料が少ない月も多い月も同額です。

【参考】
✔2人以上世帯 20~30代世帯の毎月の貯蓄額
⇒月2.2万円～4.3万円（手取り額の5～10%未満）
✔夫婦2人暮らしの生活費目安
⇒約22~33万円

出典① 厚生労働省「2018年　家計調査報告（家計収支編）（貯蓄・負債編）」
出典② 総務省統計局「2020年　家計調査報告(2人以上の世帯)」

9月の残業は約50時間でした。先月と残業時間は5時間程しか変わらないのですが、先月よりも支給額としては6万円程増えました。

理由としては今月は3か月に一度の住宅補助金が支払われる月なのと、9月の休日出勤が多かったからです。ただの残業より休日労度の方が単価が高いですからね。

そんなことよりも今月は重大発表です。

10月から昇級したので基本給が4000円アップしています！

昇級&昇給はめちゃくちゃ嬉しいですよね。賞与算定にも残業代算定にも全てに利きますから。

基本給が4000円あがるということは、12か月に賞与4カ月分で換算して年収が6.4万円のアップです。責任が増えようが1年でも早く管理職に上がりたい！！！

さて、話は変わりますが年末も近づいてきました。今年も残すところ11月,12月の給与と冬のボーナスを残すのみ。

現時点で545万円の賃金を頂いているので、このペースで行けば今年も年収700万円をキープです。忙しいながらも額面を見るとやる気が出てきます。

今年もあと少し走り抜けていきたいと思います！

ちなみに自社株は下がり続ける一方で運用資産は入金額を超えるペースで減少しています。

以下の記事には運用成績を載せていますので良ければ覗いてみてください。

先月の給料公開記事もどうぞ！